ヴァイブスAGEMAX

大好物のヒップホップに関する記事で皆さんのヴァイブスとモチベーションが上がれば最高です

ケ〇〇ッキーでアルバイトしていた頃の話

ハイサイ(^^) ←(沖縄方言でこんにちはという意味です。)

皆さん、こんばんは!!しぇ~です。覚えてくれると嬉しいです。

 今日は、私が学生時代にやっていた皆大好き、ご存知、

「ケ〇〇ッキー」でのアルバイトについて書こうと思います。

 

私が所属していた店舗だけがそうなのかは分かりませんが、正直

「めッッッッッッッッッッッッッッッッッッッちゃ、、、楽 (*'▽') 」

でしたwwww

 

 私はキッチンでチキンを揚げて揚げて揚げまくるという仕事内容だったのですが

フライヤーが4台あり、キッチン担当も常時、2~3人は居たので

一度チキンを揚げると(小さいフライヤーで24ピース←私の記憶が正しければw

大きいフライヤーで64ピース)それを保温器に並べれば後はまさかのやることが

無いっっっ!!\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

 まだまだガキンチョの私には超ありがたかったです www

 だから後輩とひたすらユンタク☚(沖縄方言でおしゃべり)しておりました。

(語弊を招くと申し訳ないので補足しておきますが、私たちの上司にあたる管理者がデタラメだったとかそういう訳ではないのと、会社の管理体制が不十分だった訳ではありません。本来ならやるべきことはあったはずですし、清掃などたくさんやるべきことはあったはずです。当時、私は18歳だったのですが精神年齢はまだまだ小学生並だったので今、思い返すと深く反省するばかりです。)

 

また、ほんとにしょうもないライムをふざけて考えて後輩にラップをかましたりしていました。

 

「ケ〇〇ッキー、俺揚げるチキンとク〇スピー、出勤したら俺捌くチキンとお客さん、いぇー You knou?」

(*´Д`)⇦後輩もマジでこんな顔になっていました。

痛い、痛すぎるwwww

と、調子に乗りまくっていた私はある日、出勤していつものようにチキンを揚げていたのですが、

GA

ここで事件が起こってしまいました。

一気に64ピース揚げられる大きいフライヤーでチキンを揚げて取り出そうとすると、、、、

 

その数秒後に地面には

チキンの山が出来上がってました。

真剣にやっていなかった為に起こった出来事でめちゃくちゃ反省しました。はい。

 

その場は片づけて事は済んだものの

勤務終了後に店長に呼び出されて深く謝り、人生で初めて顛末書を書かされてしまいました。

今思うと会社に損害を与えてしまい大変申し訳ないと思っております。

 

     「ケ〇〇ッキーでバイトを経験しての感想など」

今まで結構たくさんのアルバイト(特に飲食店が多かった)を経験してきましたが

ケ〇〇ッキーは比較的、仕事量や仕事の内容などから見て学生さんなど特に若い方にオススメできるアルバイトだと感じました。働いている方々の年齢層も高校生や大学生などが多くアルバイトを通しての友人もたくさんできたので楽しく働ける環境が整っているかと思います。仕事も各ポジション「レジ、デリバリー、キッチンなど」それぞれしっかりと分けられていますし、仕事も段階式に先輩が丁寧に教えてくださったので ⇦(経験上、かなり忙しいところだとそもそも教えてもらえる時間も無いので、見て学べ、体で覚えろ!!的な感じですね)仕事に慣れるまでも早かったので、オススメ度はなかなか高いアルバイトだと思っています。

あぁ、チキンが食べたくなってきた~~www 

最後に言っておきますが、私はケ〇〇ッキーの回し者でもなんでもありませんwww

 見てくださった方がいるならありがたいです。( ^^) 

 それではまた!(^^)!

 

 

 

 

 

 

どうもはじめまして、 「はてなブログ」 はじめました。一般人、男、26才、「ヒップホップおたく」です。

  皆さん、こんばんは。( ^^)  初投稿です。

 おきなわ生まれ おきなわ育ち おきなわ在住の26才男性です。

 ごく普通のサラリーマンでございます。

 趣味はっっっ、寝ること、飲むこと、そしてヒップホップを聞くことです。

  趣味の大半が、「ヒップホップを聞くこと」なのです

 いや、正確に言うと聞くというより「ヒップホップの歴史、文化的背景、ヒップホップ的な考え方が好き」、というほうが当てはまっているかもです。

 単純に音楽としても楽しいのですが、何より、ヒップホップ的な考え方や実際聞いてみてのリリック(歌詞)などに共感と勇気をもらえることや精神的に救われたことが多々ありました。今でも、そしてこれからもずっと「ヒップホップ」が私の中のバイブル的存在であることは間違いないと思います。

 24才のときから今に至るまで仕事は少々、家庭(独身なので血縁の身内)のことなどで、なかなかハードで苦しい体験をしてきました。今後の記事の中で詳細を書いていこうかと思います。←私よりも大変で壮絶な思いをしている人はたくさんおりますし、26才の若造のペーペー野郎が何を言うかっっ!( ゚Д゚)

と思う人がいるかもしれませんねwwww 私なりの体験ですので悪しからず。

 そうなんです、それでも私なりに、なかなかしんどいなあと思っているときにヒップホップを聞いたり、ヒップホップ的な考え方を教訓にすることでモチベーションを保てたり、立ち直ることができたんです。何か支えがあることや励みになることってほんと大切だと思います。

 このブログは雑記も含めてですが、「ヒップホップとメンタルケア(考え方)」を重点的に記事を書いていこうと思いますので、これからどうぞよろしくお願いたします。m(__)m 皆さんチェケラっっっ!!